山武市議会 2020-02-27 令和2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-02-27
267 ◯11番(並木幹男君) 次に、地域医療機関との連携ということで、診療所、在宅医からの入院要請に対し、24時間対応で、容易に受け入れる連携体制を確保しますとしているわけなんですけれども、地域の診療所、在宅医にとってのマグネットホスピタルの役割を担いますとしていますが、この体制づくりについてはいかがでしょうか。
267 ◯11番(並木幹男君) 次に、地域医療機関との連携ということで、診療所、在宅医からの入院要請に対し、24時間対応で、容易に受け入れる連携体制を確保しますとしているわけなんですけれども、地域の診療所、在宅医にとってのマグネットホスピタルの役割を担いますとしていますが、この体制づくりについてはいかがでしょうか。
平成28年度に引き続き、救命救急センターの常勤医師を8名体制、また救急患者の入院要請に対して、ICU、ACU、A3病棟のベッドが確保できるよう、毎朝ベッドコントロールミーティングを実施してきた。
また、ベッドコントロールミーティングを実施し、救急患者の入院要請時にベッドが確保できるよう、医師と看護師とで救急病棟から一般病棟に移せる入院患者を調整し、救急病棟をあけるように努めている。 次に、救急患者を断った回数とのご質問である。当センターの平成28年度の救急患者の受け入れ人数は、救急車、ウオークイン合わせて1万6020人であった。
同病院は、増床計画を実現するための資金計画ができ、年々増加する外来患者や入院要請にこたえるため、千葉県に対し増床計画を提出し、佐倉市としてもこの増床計画は適当である旨の意見を付し、これが認められたことは今後の地域医療の向上にまことに喜ばしいことであります。そこで、東邦大学病院の増床計画の具体化の見通し等についてどのように把握されておりますか。